アメリカ陸軍歩兵の装備・被服の参考
はじめに
本大会に参加する全ての方は必ず以下項目を全て熟読と理解の程宜しくお願い致します。
各規定は事前の予告なく変更される場合があります予めご了承ください。
被服、装備品等についての参考ページです。
あくまでイメージとして、参考画像です。
ご存知の方も多いと思いますが、被服や装備品にはさまざまなバリエーションや改良などが存在していますし、それらをすべて紹介するのは困難です。
私や友人の所有する物の中で、比較的イメージして頂きたい物だけを載せています。
形状や色等が違うようなので「使用できるかどうかわからない」と思われる物は事前にご相談下さいますようお願い致します。
また、ここに載せた全てを用意する必要はありません。あくまで参考であり、レギュレーションの範囲内であればOKです。
また、名称等は軍採用の正式な物ではなく「日本で良く聞く呼び方」を選んでいるつもりです。
「あれが紹介してない」「これは間違い」などのご意見がございましたら、教えて頂けると大変助かります。
また、装備写真などを頂けるのも助かります。
2015.05/30
関西ヒストリカルイベント運営事務局
アメリカ陸軍 歩兵 装備参考
- 野戦被服類
Jaket,Herringbone Twill(4th)
通称 43HBTジャケット
アメリカ陸軍で使用。
※海兵隊でも使用例はあるが一般的ではない。
2nd~4thまでは細かい点を除けば形状は似通っている。
いずれも太平洋戦線で使用されたと考えられ、当イベントでの使用も推奨。
ボタンは13星のメタルボタンが一般的だが、樹脂製のボタンのタイプも存在する。
いずれも使用可能。
またジャケットの下は通常はOD色のランニングであるが、初期は白色のものも使用された。
Trousers,Herringbone Twill(4th)
通称 43HBTパンツ(トラウザーズ)
ジャケット同様。
Jaket,Herringbone Twill(1st)
通称 42HBTジャケット
アメリカ陸軍で使用。
※海兵隊でも使用例はあるようだが一般的ではない。
太平洋戦線初期で主に使用されている。
後期でも使用例はあるが一般的ではなくなる。
Trousers,Herringbone Twill(1st)
通称 42HBTパンツ(トラウザーズ)
ジャケット同様。
なお、42と43HBTを組み合わせて着用されている例も存在しているが、前線においては一般的ではない。
- ヘルメット・帽子
Helmet Steel M1
通称 M1ヘルメット
陸軍、海兵隊共通。
但し、海兵隊は迷彩カバーの使用が多い。
また迷彩カバーは上陸戦時のみ茶系を表にし、内陸部では緑系を表に使用している事がほとんどである。
一方陸軍では迷彩カバーはほとんど使用されていない。
また偽装網やネットも太平洋戦線ではあまり使用例が少ない。
比較的見られる物は、火砲などを偽装するための大型のネットを切断したタイプである。
初期型と呼ばれるチンストラップ金具の固定された物から、80年代まで使用されていたタイプまで様々なバリエーションが存在する。
当イベントにおいては、コットン製のチンストラップを使用したタイプ(ベトナム戦争の頃まで)であれば代用可。
(右)Hat,Herrinbone Twill & (左)Cap,Herrinbone Twill
通称 (右)HBTハット、(左)HBTキャップ(ショートバイザー)
陸軍で使用。
初期はハット、後期にキャップに代わる。
海兵隊のキャップは形状が一部異なる。
またキャップも末期には通称ロングバイザーと呼ばれるツバの長いタイプが出現する。
- 靴類
(左上)Shoes,Service Composition Sole(typeⅡ)
通称 トゥキャップブーツ42シューズ
(左下)Shoes,Service Reverse Upper
通称 43サービスシューズ
(右上)Leggings,Canvas,M-1938
(右下)Boots,Service Combat
通称 2バックルブーツ
陸軍での主要な靴類。
前線において最も一般的なものは右下のバックスキン(裏革)のアンクルブーツとレギンスの組み合わせ。
アンクルブーツは戦闘時、必ずレギンスも合わせて装着する。
後期になるとレギンスを使用しないバックルブーツも使用されるようになる。
海兵隊では43サービスシューズに似た、裏革のアンクルブーツとレギンスの組み合わせが一般的である。
- 装具類
①.Belt,Cartridge,Cal.30 M-1923
通称 ガーランド・カートリッジベルト
採用年度からわかる通り、M1ライフル用と言うわけでは無いが、大戦中ライフル装備者に広く一般的に使用された。
②.Belt,Pistol M-1936
通称 ピストルベルト
ライフル装備以外の者が主に使用。
③.Belt,Cartridge,Cal.30 M-1917
通称 スプリングフィールド・カートリッジベルト
ライフル装備者用、弾薬ベルト。大戦中の使用例はほとんど無いと思われるが代用可。
④.Pouch.First-Aid Packet
通称 包帯ケース
上からM1942,M1924,M1910の順。大戦中に使用が多いのはM1942と思われますが、各タイプ使用例があります。
⑤.Pouch.First-Aid Jungle
通称 ジャングルファーストエイドポーチ
特に太平洋戦線において必要とされる薬品などを納めるポーチ。
⑥.Poket,Magazine M1912(上) M-1918(下)
コルト1911拳銃用マガジンポーチ
⑦.Poket,Cartridge.Cal.30,M1 Carbine or Rifle.
M1カービン用(ライフル用)マガジンポーチ
⑧.Poket,Ammunition Magazines
短機関銃用5連マガジンポーチ。
ショート(20発)マガジン用であったが、30連マガジン用のポーチの配備が遅れた為(30連用マガジンポーチは使用例があまり無い)、30連マガジンにも使用された。
⑨.Suspenders,Belt M-1936
通称X型(36)サスペンダー
ピストルベルト、カートリッジベルトと併せて使用。
大戦中に使用されているサスペンダーはこのタイプのみと思われる。
⑩.Bayonet M1 & Scabbard M7
M1銃剣とM7鞘。
M-1905銃剣、M-1942銃剣も初期は使用例がある。
"LightWeight" Service Gas Mask M3-10-A1-6 & M6 Carrier.
通称 ライトウェイトガスマスク(バッグ)
大戦では通常、兵士はほぼ例外なく携行しているガスマスク。
このタイプは後期型にあたる。
Can Meat M-1942 & Fork,Spoon,Knife M-1926 & Canteen,M-1910 & Cup,M-1910
メスパンと食器。
90年代生産のものとも形状はほとんど変化がありません。
水筒は60年代のプラスティック製の水筒が出るまで現役、カップはつい最近まで現役だったものと形状はほとんど変わりません。
※もちろん、実際には材質や形状が異なります。
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