アメリカ軍 装備、被服参考


被服、装備品等についての参考ページです。

あくまでイメージとして、参考画像です。
ご存知の方も多いと思いますが、被服や装備品にはさまざまなバリエーションや改良などが存在していますし、それらをすべて紹介するのは困難です。
私や友人の所有する物の中で、比較的イメージして頂きたい物だけを載せています。
形状や色等が違うようなので「使用できるかどうかわからない」と思われる物は事前にご相談下さいますようお願い致します。
また、ここに載せた全てを用意する必要はありません。 あくまで参考であり、レギュレーションの範囲内であればokです。
また、名称等は軍採用の正式な物ではなく、「日本で良く聞く呼び方」を選んでいるつもりです。

「あれが紹介してない」「これは間違い」などのご意見がございましたら、教えて頂けると大変助かります。
また、装備写真などを頂けるのも助かります。

なお「ざ・ウエストフロント」のレギュレーションを決定するにあたり、1944年後半の西部戦線における一般的な陸軍歩兵のスタイルに併せ、統一させていただきました。
M1943フィールドジャケットや、その他の「すでに前線に登場しているアイテム」もありますが、当イベントでは部隊内での装備の統一を目指し、このようなレギュレーションを設定させていただきました。
どうか、御理解の上、ご協力下されば嬉しく思います。

2013.12/10
関西ヒストリカルイベント運営事務局  後方担当
”先任”

アメリカ陸軍 歩兵 装備参考
※ 必須装備

Shirt,Flannel,OD,   通称 マスタードシャツ(ウールシャツ)
大戦全期間を通じて広く使用された兵、下士官用シャツ。
野戦服としても制服としても使用された。
対ガス用フラップのついたものや、前たてが縫われた初期タイプなど様々なバリエーションが存在する。
またジャケットの下は通常はOD色のランニングであるが、初期は白色のものも使用された。
※Tシャツの使用も不可とはしませんが、U首シャツ等の「襟首が見えない」物の使用を推奨いたします。

※ 必須装備

Trousers,Wool,Serge,OD   通称 マスタードパンツ(トラウザーズ) ウールパンツ
ジャケット同様、全期間を通じて広く使用。
野戦服、制服兼用であり、様々なバリエーションが存在する。

Belt,Web,Waist,EM,M-1937    ベルト
大戦中、全般を通じて一般的に使用されたズボンベルト。
バックルの材質などにバリエーションは存在。
私物のベルトやバックルも使用されたが、野戦では一般的ではない。
当イベントにおいてはカーキ色のベルトであれば使用を許可。
※ 必須装備

Jaket,Field,OD  通称 M41ジャケット
大戦ほぼ全期間を通じて使用されたフィールドジャケット(野戦服)
M1943フィールドジャケット登場後も、支給数等の問題からか終戦まで使用されている。
様々なバリエーションが存在する。
※ 必須装備

Helmet Steel M1  通称 M1ヘルメット
初期型と呼ばれるチンストラップ金具の固定された物から、80年代まで使用されていたタイプまで様々なバリエーションが存在する。
当イベントにおいては、コットン製のチンストラップを使用したタイプ(ベトナム戦争の頃まで)であれば代用可。
また、ヘルメットの偽装網も様々なタイプが存在するが、「ざ・ウエストフロント」においては偽装網、カバーの使用は禁止。  同様に一切のヘルメットへのマーキングも禁止致します。
下士官、将校には後頭部に白いラインが入ります。
※主催側で、簡易的なものを用意しますので、書かないで下さい。
M2(空挺用初期型)ヘルメット、M1Cヘルメットについては、ライナーのAヨーク並びにチンカップを内側に折り込んで隠す事により使用を許可致します。
Cap,Wool<knit,M-1941 通称 ジープキャップ。ビーニー。
冬季用のヘルメットインナーとして採用されたが、単体での使用は禁じられていたが、実際には広く使用され西部戦線アメリカ兵の代名詞的存在となる。
実物にはS,M,Lのサイズの他、あまり目立ったバリエーションは無い。
※レプリカは様々な形状、色が存在していますが、茶に近いカーキ色の他(緑色など)は使用を禁止します。 なお、推奨装備ですので、必ず着用する必要はありません。 
※ いずれかを必須装備

(左上)Shoes,Service Composition Sole(typeU) 通称 トゥキャップブーツ 42シューズ
(左下)Shoes,Service Reverse Upper        通称 43サービスシューズ
(右上)Leggings,Canvas,M-1938
(右下)Boots,Service Combat             通称 2バックルブーツ
当初、一般的なものは右下のバックスキン(裏革)のアンクルブーツとレギンスの組み合わせ。
後期になるとレギンスを使用しないバックルブーツが一般的となるが、アンクルブーツとレギンスの組み合わせも終戦まで使用された。
当イベントにおいては、どちらも使用可能。
※ アンクルブーツは戦闘時、必ずレギンスも合わせて装着する。
主要な装備品

@・Belt,Cartridge,Cal.30 M-1923    通称 ガーランド・カートリッジベルト
  採用年度からわかる通り、M1ライフル用と言うわけでは無いが、  大戦中ライフル装備者に広く一般的に使用された。
A・Belt,Pistol M-1936    通称ピストルベルト。ライフル装備以外の者が主に使用。
B・Belt,Cartridge,Cal.30 M-1917   通称・スプリングフィールド・カートリッジベルト
  ライフル装備者用、弾薬ベルト  大戦中の使用例はほとんど無いと思われるが代用可。
C・Pouch.First-Aid Packet 上からM1942,M1924,M1910の順
包帯ケース。大戦中に使用が多いのはM1942と思われますが、各タイプ使用例があります。
D・Pouch.First-Aid Jungle    ジャングルファーストエイドポーチ
※「ざ・ウエストフロント」では使用できません。
E・Poket,Magazine M1912(上) M-1918(下)   コルト1911拳銃用マガジンポーチ
F・Poket,Cartridge.Cal.30,M1 Carbine or Rifle  M1カービン用(ライフル用)マガジンポーチ
G・Poket,Ammunition Magazines          短機関銃用5連マガジンポーチ。
  ショート(20発)マガジン用であったが、30連マガジン用のポーチの配備が遅れた為(30連用マガジンポーチは使用例があまり無い)、30連マガジンにも使用された。
H・Suspenders,Belt M-1936 通称X型(36)サスペンダー。ピストルベルト、カートリッジベルトと併せて使用。    大戦中に使用されているサスペンダーはこのタイプのみと思われる。
I・Bayonet M1 & Scabbard M7    M1銃剣とM7鞘
"LightWeight" Service Gas Mask M3-10-A1-6 & M6 Carrier
通称ライトウェイト ガスマスク(バッグ)
大戦では通常、兵士はほぼ例外なく携行しているガスマスク。
このタイプは後期型にあたる。
※ 必須装備ではありませんが、当イベントでは配食を予定しており、持参が望ましいです。
Can Meat M-1942 & Fork,Spoon,Knife M-1926 & Canteen,M-1910 & Cup,M-1910
メスパンと食器。
90年代までの生産のものとも形状はほとんど変化がありません。
水筒は60年代のプラスティック製の水筒が出るまで現役、カップはつい最近まで現役だったものと形状はほとんど変わりません。
※もちろん、実際には材質や形状が異なります。
※ 必須装備ではありませんが、M1919機関銃、M1917機関銃を使用される場合、弾薬缶の携行数がBB弾の携行数になります。

Pressed Steel Ammunition Box & Ammunition Bag M1, & Expendable Cotton Bandoleer

弾薬缶は大戦後の物も大きさは似て居ますが、形状が異なります。
弾薬缶にはキャンバス製のベルトに装填された30-06弾(7.62mmだが、いわゆる前Nato弾より装薬部分が大きい)が250発入りました。 当イベントでは機関銃の弾薬箱として、使用できるのは大戦型のみです。 なお、中身をすべて埋める必要はありません。
バンダリアは6ポケットのコットン製で後のM-16用とは形状が異なります。


 

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